当院のこだわり

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耳鼻咽喉科でできる一般的な検査のほか、ファイバースコープやCTも導入。中耳炎の小手術にも対応しています

疾患の早期発見と治療を目指してCTを導入。通常のレントゲンではわからない小さな病気も発見が可能となりました。また院内には手術室があり、中耳炎の小手術にも対応。院内感染予防にも注力しています。

院長 國本 泰臣

耳の疾患に特に力を入れてやってきたこと
中耳炎の手術でやりがいを感じて、耳の疾患に力を注いでいます

耳、鼻、のどの疾患の中でも耳の疾患に力を入れ、勤務医時代は多くの中耳炎の手術を手がけました。中耳炎の手術では病変を除去した後、必要に応じて音の伝わりを作り直します。特にその作り直す部分が難しいですが達成感もあり、やりがいを感じました。開院後は鼓膜切開術や鼓膜チューブ留置術、鼓膜の穴を塞ぐ手術などをおこないたいと考えています。

また、耳鼻咽喉科を選んだのは、脳と目は除いて、首から上の全部を診療することになり、範囲が広いことから、いろいろなことができる“未知なる可能性”にひかれたからです。

わかりやすく説明することを心がけている
図や写真を使いながら、わかりやすい言葉で説明しています

病気について説明する際、専門用語ばかりを並べて話してしまうと、患者さまによってはわかりにくいと感じられる場合があります。そのため、図や写真を用いながら、わかりやすい表現でお話しをするようにしています。その時もきちんと顔を見てお伝えすることを意識しています。どんな疾患なのかを不明な状態で帰宅いただきたくないので、繰り返しお話しをするようにしています。

また、お子さまは病院自体に恐怖を感じがちですので、無理やり診療せずに、本人や家族の意思を尊重しながら行っています。というのも無理やり行うと、将来的に「病院=怖い場所」というトラウマに陥ってしまう恐れがあるからです。耳掃除をする場合も、耳掃除をしているモニターを見せつつ、納得してもらった上で行っています。

リラックスしてもらえる空間
患者さまが落ち着いて過ごせるようシンプルな空間にしました

院内は、いろいろな色をあえて使わず、ホワイトを基調に落ち着いた空間にしました。イタリアの留学先の病院がシンプルでいいなと思ったこともあり、その雰囲気を参考にもしました。また、待合室はリラックスできるように、天井を高く開放的にしたほか、採光が入ることでナチュラルな雰囲気を演出できるよう工夫しました。

そのほか、車いすやベビーカー、足腰が不自由な方が通院しやすいよう、院内はバリアフリーです。トイレも利用しやすいよう広い造りにしました。小児耳鼻いんこう科を掲げていますので、小さなお子さまが退屈しないようキッズスペースも用意しております。

院内感染しないよう隔離室を用意
院内感染の予防のために、感染症の疑いのある方は別の部屋でお待ちいただきます

院内で感染をしないように、風邪・発熱といった感染症の疑いがある方は、通常の待合室とは別の専用の部屋でお待ちいただいています。また、空気清浄機や加湿器などを置くなど、細心の注意を払っています。

耳鼻咽喉科でできる一般的な検査に対応
早期発見と早期治療を目指して、CTなどのさまざまな検査機器を導入しています

のどなどを見るために鼻から挿入する内視鏡(ファイバースコープ)、耳の中を調べる顕微鏡などの検査機器があります。そのほか、身体のバランスの働き(平衡機能)をみるめまいの検査が可能です。また、聴力検査の部屋は圧迫感がない広い造りとなっています。さらに、院内には手術室があります。上記のような中耳炎の小手術後は、経過観察のため通院していただく必要がありますが、日帰りで受けられます。

疾患の早期発見と治療をしたいので、CTを導入しています。通常、副鼻腔炎や中耳炎などの疾患は、耳の辺りのレントゲンだけだと重なってわからないケースがありますが、CTにより小さな病気の早期発見が可能となりました。仮に手術が必要な疾患の場合、早い発見の方が手術する範囲や身体への負担、合併症も少なくて済みます。