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インフルエンザのAI診断について

当院では2024年2月より、新しいインフルエンザ診断機器「nodoca」を導入します。

これは、のどの画像と体温や症状などをAIが解析することでインフルエンザに特徴的な所見や症状を検出するAI搭載医療機器です。検査の流れとしては、まず事前に体温や症状などの問診、次にのどの写真を撮影、そしてAIがこれらの情報をもとに総合的な判定をおこないます。

事前のインフルエンザAI検査用 Web問診はこちらから入力ください

 

《良い点》

・痛みがかなり少ない

のどの写真を撮るだけなので痛みが少ないです

従来のように鼻に綿棒を入れません

・発症早期でも診断できる

従来の検査では発症後あまり時間が経過していないと検出できないことが多いですが、「nodoca」では比較的早期でも検出率が高いです

・保険適応

費用は従来の検査と同等です

《注意点》

・6歳以上しか検査できません

・型の判別(A型かB型か)はできません

・事前情報を入力する必要があるので検査までに時間がかかります

・器具で舌をやや押さえるので反射が強い人はオエッとなりうまく撮影できないことがあります

・診断の精度としては100%ではなく80%程度ですが、これは従来の検査と同等です

・従来の綿棒による検査と同時にはできません

・インフルエンザ以外の検査はできません

新型コロナウイルスも同時に検査する場合などは従来の検査方法でおこなう方が効率的です

 

「nodoca」について不明な点などあればいつでもご相談ください。